JSQ感想改め屍鬼感想

今月の屍鬼感想文＠正雄のスネ毛。

辰巳がカッコよくてカッコよくてもうどうしようかと思いました。
初めてグラサンライダーにときめいたよ。
フジリューの手によって、私の中のよからぬモノがまた一つ目覚めてしまったわ。
正雄のスネ毛がインパクト強すぎて、その他はあんまり覚えていない……
そういうムダなところに傾けるリアリズム、それがフジリュークオリティ。
気合込めて手に取るのがグラスの方って、ホントもうこいつはなぁ。
夏野ちゃんは相変わらず美人でした。
敏夫さん＆静信の大人ペアが出番なしだったのでちょっと寂しいです。
恵の「やるなら私にやらせて」はとてもよく分かる（多分そんな共感は要らないと思う）
安森一家の悲劇が結構あっさりギャグ調で流されたのには驚いた。
このエピソードは作品自体のテーマと繋がってると思ってたからさ。
あくまで夏野、敏夫さんに的を絞った展開にするつもりなのかな。
「お兄ちゃん」登場はさすがに引っ張るなー。来月も夏野ちゃん編かしら。
うーん、そろそろ敏夫さんが足りなくなってきたわ。