現在不定期更新中。
いただいても返せる自信がないため、記事へのコメント、トラバは丁重にお断りしておりまする。
どうもこんばんは、
どんと祭を今日だと思い込んで寒い夜空の下
2kmほど離れた寺までチャリをかっ飛ばした管理人です。
振る舞いの甘酒を期待していた私を待ち受けていたのは
闇に包まれた無人の境内の底冷えだけだったよ。
新年早々ボケててごめんなさいorz
今年の日常記はなかなか波乱含みの幕開けとなりました。
実はリアルでも割と珍しいことが起こってます。
えーと。
怪我をしたっぽいです。
……何故こんなに他人事なのかって?
ううむ。
きっかけがあまりにも情けなくて、
これを怪我と言い切っていいものかとても迷うからであります。
事の始まりは年明け前の深夜。
クリスマスも終わり、年末進行が絶賛開催中だったあの頃。
私は疲れ切った身体を布団に預け、
今まさに眠りに堕ちようとしておりました。
その瞬間を見澄ましていたかのように、
何の前触れもなく右足を駆け抜ける鋭い痛み。
あ……
足がツった……っ!!!!!
5分ほどのた打ち回った末に無事痙攣は治まりました。
しかし、この膝に残った違和感は一体何だろう……
最初は気のせいだと思ったの。
思おうとしたの。
けれど。
日を追うごとに、
年が変わってからは特に、
無視できない痛みとなって自己主張をする我が右膝。
どうせ何ともないさ。
医者に行ったら「こんなんで来るんじゃねぇよ」って思われるって。
……それでも10日間、痛みが続くのはおかしくね?
というわけでこれまでほとんど縁のなかった整形外科へ行ってみたよ。
もちろん初対面のお医者だとも。
ドキドキしながら状況説明。
足がツった後から症状発生って説明したら、先生の眉間にシワが寄った。
あああっ、やっぱりっっっ!!!!!
問診後、ともかく患部を診てみようってことになった。
まずは無事な左膝を触診。
次に有事な右膝を触った瞬間、先生がすかさず一言。
「これは痛い!」
どうやら右膝、相当腫れてたみたいです。
……全然気づいてなかったんですけどw
事の原因はやっぱり足がツったあの瞬間。
我が右膝の半月板が筋肉の痙攣に巻き込まれた際うっかり定位置に戻り損ね、
炎症を起こしてしまったようです。
レントゲン写真を示しながらてきぱきと説明をする先生。
骨は若くて形もものすごく綺麗だから心配ないよって言われました。
また体内美人認定かよorz
痛みの対策としては、まず安静を命じられました。
「本当は歩くの控えてもらいたいんだけど……通勤とかあるよねぇ?」って。
「なるべく歩かないで。できるだけ大人しく」って。
私そんなに重傷だったのか……!!!
次に治療方法の選択。
炎症止めの注射と患部を温める光線を当てる方法。
さぁどっち。
……そりゃ刺されるのイヤだしさ。
できれば光にしたいけど。
でも、効き目ありそうなのは注射だよな。
恐る恐るどっちがオススメか聞いてみた。
そしたら先生ってば即答で
「注射はいつでも打てますよ。光で効果がなければ考えてください」とおっしゃられた。
つまり、こういうことか。
一に安静、二に光。三、四がなくて五に注射。
診断:右膝半月板炎症
効果:若干びっこをひいて歩く管理人を観察できる
制約:蹴り、猛ダッシュ不可(ていうか歩くの禁止)
キセノン光線を当てられ、
処方された塗り薬を朝晩つけて、
さらに受診後に百均で買ったサポーターをつけてるのに、
診断が出た後の方が痛く感じるのは何故だw
公式に痛がってもいいってお墨付きをもらったせいか。
それとも自重せずにいつもと同じ通勤路を歩いているからか。
……もうちょっと痛くなったら、
「足が痛くて歩けないよ(先生からも歩くの止められているよ)」って会社サボれるかしら。
それはいいな。うん。
こんな間抜けな経緯だったので、いまいち怪我人という自覚もなく。
あ、でも利き足は左なので回し蹴りはできますよ。
(歩くの不可って言われてるじゃん)
(暴れるなとは言われてないよ)
(……安静……?)
そんなこんなで病院ネタから始まった2011年。
久々にデンジャラスシングルライフっぽいなw
学生時代はずっと運動部でしたが幸い怪我とは縁遠かったのに……
ううん、やっぱり歳を取ったってことかしら。
皆様もどうぞ、ふくらはぎの痙攣にはどうぞお気をつけくださいませ。
こんな管理人ですが、今年もどうぞよろしくお願いします。
どんと祭を今日だと思い込んで寒い夜空の下
2kmほど離れた寺までチャリをかっ飛ばした管理人です。
振る舞いの甘酒を期待していた私を待ち受けていたのは
闇に包まれた無人の境内の底冷えだけだったよ。
新年早々ボケててごめんなさいorz
今年の日常記はなかなか波乱含みの幕開けとなりました。
実はリアルでも割と珍しいことが起こってます。
えーと。
怪我をしたっぽいです。
……何故こんなに他人事なのかって?
ううむ。
きっかけがあまりにも情けなくて、
これを怪我と言い切っていいものかとても迷うからであります。
事の始まりは年明け前の深夜。
クリスマスも終わり、年末進行が絶賛開催中だったあの頃。
私は疲れ切った身体を布団に預け、
今まさに眠りに堕ちようとしておりました。
その瞬間を見澄ましていたかのように、
何の前触れもなく右足を駆け抜ける鋭い痛み。
あ……
足がツった……っ!!!!!
5分ほどのた打ち回った末に無事痙攣は治まりました。
しかし、この膝に残った違和感は一体何だろう……
最初は気のせいだと思ったの。
思おうとしたの。
けれど。
日を追うごとに、
年が変わってからは特に、
無視できない痛みとなって自己主張をする我が右膝。
どうせ何ともないさ。
医者に行ったら「こんなんで来るんじゃねぇよ」って思われるって。
……それでも10日間、痛みが続くのはおかしくね?
というわけでこれまでほとんど縁のなかった整形外科へ行ってみたよ。
もちろん初対面のお医者だとも。
ドキドキしながら状況説明。
足がツった後から症状発生って説明したら、先生の眉間にシワが寄った。
あああっ、やっぱりっっっ!!!!!
問診後、ともかく患部を診てみようってことになった。
まずは無事な左膝を触診。
次に有事な右膝を触った瞬間、先生がすかさず一言。
「これは痛い!」
どうやら右膝、相当腫れてたみたいです。
……全然気づいてなかったんですけどw
事の原因はやっぱり足がツったあの瞬間。
我が右膝の半月板が筋肉の痙攣に巻き込まれた際うっかり定位置に戻り損ね、
炎症を起こしてしまったようです。
レントゲン写真を示しながらてきぱきと説明をする先生。
骨は若くて形もものすごく綺麗だから心配ないよって言われました。
また体内美人認定かよorz
痛みの対策としては、まず安静を命じられました。
「本当は歩くの控えてもらいたいんだけど……通勤とかあるよねぇ?」って。
「なるべく歩かないで。できるだけ大人しく」って。
私そんなに重傷だったのか……!!!
次に治療方法の選択。
炎症止めの注射と患部を温める光線を当てる方法。
さぁどっち。
……そりゃ刺されるのイヤだしさ。
できれば光にしたいけど。
でも、効き目ありそうなのは注射だよな。
恐る恐るどっちがオススメか聞いてみた。
そしたら先生ってば即答で
「注射はいつでも打てますよ。光で効果がなければ考えてください」とおっしゃられた。
つまり、こういうことか。
一に安静、二に光。三、四がなくて五に注射。
診断:右膝半月板炎症
効果:若干びっこをひいて歩く管理人を観察できる
制約:蹴り、猛ダッシュ不可(ていうか歩くの禁止)
キセノン光線を当てられ、
処方された塗り薬を朝晩つけて、
さらに受診後に百均で買ったサポーターをつけてるのに、
診断が出た後の方が痛く感じるのは何故だw
公式に痛がってもいいってお墨付きをもらったせいか。
それとも自重せずにいつもと同じ通勤路を歩いているからか。
……もうちょっと痛くなったら、
「足が痛くて歩けないよ(先生からも歩くの止められているよ)」って会社サボれるかしら。
それはいいな。うん。
こんな間抜けな経緯だったので、いまいち怪我人という自覚もなく。
あ、でも利き足は左なので回し蹴りはできますよ。
(歩くの不可って言われてるじゃん)
(暴れるなとは言われてないよ)
(……安静……?)
そんなこんなで病院ネタから始まった2011年。
久々にデンジャラスシングルライフっぽいなw
学生時代はずっと運動部でしたが幸い怪我とは縁遠かったのに……
ううん、やっぱり歳を取ったってことかしら。
皆様もどうぞ、ふくらはぎの痙攣にはどうぞお気をつけくださいませ。
こんな管理人ですが、今年もどうぞよろしくお願いします。
夏野ちゃんのカッコよさが異常。
ああもう、なんだこの少年漫画のヒーローってば……!!!!
昭のことは、なんとなく予想できてました。
フジリューだもの。
封神の天祥といい、少年に不幸な結末を用意しないフジリューが大好きだ。
扉絵の敏夫さんがカッコいいのです。
扉絵以外の敏夫さんもカッコいいのです。←
ラスボス大川氏はもう既に人間のHPじゃないと思うのです。
5本刺さってましたけど……!
佳枝さんが壮絶な姿に……!
やすよさんが相変わらずすごい姿だ……www
徹ちゃんのお誘い、息が苦しくなるくらい切ない。
律ちゃんはこんなになっても可愛いなぁ。
あとはもう、静信がどこまで化けるかですね。
楽しみです。
ああもう、なんだこの少年漫画のヒーローってば……!!!!
昭のことは、なんとなく予想できてました。
フジリューだもの。
封神の天祥といい、少年に不幸な結末を用意しないフジリューが大好きだ。
扉絵の敏夫さんがカッコいいのです。
扉絵以外の敏夫さんもカッコいいのです。←
ラスボス大川氏はもう既に人間のHPじゃないと思うのです。
5本刺さってましたけど……!
佳枝さんが壮絶な姿に……!
やすよさんが相変わらずすごい姿だ……www
徹ちゃんのお誘い、息が苦しくなるくらい切ない。
律ちゃんはこんなになっても可愛いなぁ。
あとはもう、静信がどこまで化けるかですね。
楽しみです。
PR
最新記事
プロフィール
HN:
深雪
HP:
性別:
女性
自己紹介:
駄文を書き散らしたり他にもなんか色々します。
基本疲れてますが、
時々憑かれたり暴れたり萌えたりする日々。
現在は主についったーに棲息しています。
@mi_suikyou
基本疲れてますが、
時々憑かれたり暴れたり萌えたりする日々。
現在は主についったーに棲息しています。
@mi_suikyou
Twitter
カレンダー
カテゴリー
ブログ内検索