現在不定期更新中。
いただいても返せる自信がないため、記事へのコメント、トラバは丁重にお断りしておりまする。
少し前まであんなにも頑張って鳴いていた蝉の声もいつしか止み、
昼日中にも秋虫たちの声が聞こえるようになってきました。
ここ数日で朝夕は多少過ごしやすくなってきましたしねぇ。
……もっとも昨夜は自分の体温すら煩わしいくらい暑かったのに、
今夜は肌寒くて明け方に掛け物を探して押し入れを漁るとか、
ど っ ち に し て も 寝 れ ね ぇ ん じ ゃ ね ぇ か
今夜は寝かせねぇぜ、ならキャッ☆となる女子もいるかもしれないけど、
今夜も寝かせねぇぜ、と言外に迫る天気予報はさすがにうんざりだな。
あつくるしい。
せっかくここまで持ちこたえた今夏、
今更夏バテになんかなりたくないよね。
睡眠と栄養と水分をしっかり摂って食欲の秋に備えなければ。
というわけで今回はいつもとちょっと趣向を変えて、
残暑厳しい季節にぴったりの夏メシレシピを紹介するよ。
……一応ちゃんと自炊してんだぞ、というひそかな主張がなきにしもあらずw
そんなわけで、興味ある方はどうぞ試してみてくださいな☆
【夏っぽいけど別に夏じゃなくても大丈夫丼】
***材料***
ごはん適量
豚ひき肉1パック
玉ねぎ2個
セロリ、人参各1本
トマトペースト1袋
塩、ブラックペッパー適量
生姜、にんにく適量(すりおろされたチューブので充分)
各種スパイス適量(ナツメグ、ターメリックなど)
しょうゆ適量
あれば無糖ヨーグルト、お好みの酒少々
白ごま、千切りキャベツ、スイートチリソース適量
カレーパウダー、バジル少々
お好みでトマト、きゅうり適量、たまご1個
**作り方**
1.玉ねぎ、セロリ、人参をみじん切りにする。できる限り執拗に。
2.フライパンに油を敷いて玉ねぎを炒める。しおれるまで手加減せずに。
3.透明感を帯びた玉ねぎにセロリ投入。しなっとしてきたら人参も投下。
4.人参だけ色が元気になってきたら野菜炒めを一旦ボウルに移す。
5.余熱の残るフライパンでひき肉を炒める。
6.色が変わってきたら一旦余分な油を捨て、ナツメグで香り付け。
7.塩こしょう、しょうがにんにく各種スパイス投入。目分量で。
8.トマトペーストと酒、ヨーグルト一匙、醤油一回し投入。
9.この時点では色気持ち悪いけど大丈夫だ、問題ない。
10.勇気を出して野菜炒めを投下。
11.材料が均一になるよう混ぜながらしばし煮込む。
12.料理として認識可能な良いにおいがしだしたら火を止める。
13.丼にごはんをよそう。こぼさないよう気をつけて!
14.ごはんに白ごまをふりかけ、千切りキャベツを載せる。
15.肉と野菜の混合物を食べたいだけ載せる。
16.カレー粉とバジルをふりかけ、最後にスイートチリソースをだばぁ
17.余力があったら目玉焼きとかトマトきゅうりを載せてもいいよ
完成!!
材料も手順も多いから難しそうに見えるけど、
スパイスは家にあるので充分だし、
調理も基本刻んで炒めるだけなので意外と簡単にできます。
ない材料は投入省略可だし、
逆にこれ入れたいってのを追加してもいいと思われます。
一回作るとかなり大量にできるので、
数日これで食いつなぐことができるしね。
ただしあんまり日持ちはしないので、三〜四日以内に食べきってね!
では管理人はそろそろ晩飯(上記丼三日目突入)を摂取して参ります。
その後来月に迫った11周年の原稿やります。
やらせていただきます。
去年の10周年時に上げた長編の外伝の後編ですね。
既に原稿用紙40枚くらい書いてるんですがまだ半分くらいという……(遠い目)
が、ガンバルヨー!!!
昼日中にも秋虫たちの声が聞こえるようになってきました。
ここ数日で朝夕は多少過ごしやすくなってきましたしねぇ。
……もっとも昨夜は自分の体温すら煩わしいくらい暑かったのに、
今夜は肌寒くて明け方に掛け物を探して押し入れを漁るとか、
ど っ ち に し て も 寝 れ ね ぇ ん じ ゃ ね ぇ か
今夜は寝かせねぇぜ、ならキャッ☆となる女子もいるかもしれないけど、
今夜も寝かせねぇぜ、と言外に迫る天気予報はさすがにうんざりだな。
あつくるしい。
せっかくここまで持ちこたえた今夏、
今更夏バテになんかなりたくないよね。
睡眠と栄養と水分をしっかり摂って食欲の秋に備えなければ。
というわけで今回はいつもとちょっと趣向を変えて、
残暑厳しい季節にぴったりの夏メシレシピを紹介するよ。
……一応ちゃんと自炊してんだぞ、というひそかな主張がなきにしもあらずw
そんなわけで、興味ある方はどうぞ試してみてくださいな☆
【夏っぽいけど別に夏じゃなくても大丈夫丼】
***材料***
ごはん適量
豚ひき肉1パック
玉ねぎ2個
セロリ、人参各1本
トマトペースト1袋
塩、ブラックペッパー適量
生姜、にんにく適量(すりおろされたチューブので充分)
各種スパイス適量(ナツメグ、ターメリックなど)
しょうゆ適量
あれば無糖ヨーグルト、お好みの酒少々
白ごま、千切りキャベツ、スイートチリソース適量
カレーパウダー、バジル少々
お好みでトマト、きゅうり適量、たまご1個
**作り方**
1.玉ねぎ、セロリ、人参をみじん切りにする。できる限り執拗に。
2.フライパンに油を敷いて玉ねぎを炒める。しおれるまで手加減せずに。
3.透明感を帯びた玉ねぎにセロリ投入。しなっとしてきたら人参も投下。
4.人参だけ色が元気になってきたら野菜炒めを一旦ボウルに移す。
5.余熱の残るフライパンでひき肉を炒める。
6.色が変わってきたら一旦余分な油を捨て、ナツメグで香り付け。
7.塩こしょう、しょうがにんにく各種スパイス投入。目分量で。
8.トマトペーストと酒、ヨーグルト一匙、醤油一回し投入。
9.この時点では色気持ち悪いけど大丈夫だ、問題ない。
10.勇気を出して野菜炒めを投下。
11.材料が均一になるよう混ぜながらしばし煮込む。
12.料理として認識可能な良いにおいがしだしたら火を止める。
13.丼にごはんをよそう。こぼさないよう気をつけて!
14.ごはんに白ごまをふりかけ、千切りキャベツを載せる。
15.肉と野菜の混合物を食べたいだけ載せる。
16.カレー粉とバジルをふりかけ、最後にスイートチリソースをだばぁ
17.余力があったら目玉焼きとかトマトきゅうりを載せてもいいよ
完成!!
材料も手順も多いから難しそうに見えるけど、
スパイスは家にあるので充分だし、
調理も基本刻んで炒めるだけなので意外と簡単にできます。
ない材料は投入省略可だし、
逆にこれ入れたいってのを追加してもいいと思われます。
一回作るとかなり大量にできるので、
数日これで食いつなぐことができるしね。
ただしあんまり日持ちはしないので、三〜四日以内に食べきってね!
では管理人はそろそろ晩飯(上記丼三日目突入)を摂取して参ります。
その後来月に迫った11周年の原稿やります。
やらせていただきます。
去年の10周年時に上げた長編の外伝の後編ですね。
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が、ガンバルヨー!!!
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深雪
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性別:
女性
自己紹介:
駄文を書き散らしたり他にもなんか色々します。
基本疲れてますが、
時々憑かれたり暴れたり萌えたりする日々。
現在は主についったーに棲息しています。
@mi_suikyou
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