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さて、月初恒例JSQ屍鬼報告。

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裏表紙、懐かしのテイルズオブデスティニーに物申す。
これ、ほとんどリオンが主役じゃん!

冒頭カラー、屍鬼ポスター。
恵、胸の盛りすっごいよ! びっくりした。
屍鬼になってからでも育つのか?
個人的に1話のピンク恵より今回のダーク恵の方が好きかな。スタイリッシュ。
フジリューのカラーがリアルタイムで見れるのは本当に幸せなことだ。

さて本編。
前回がプロローグで、今回は結城夏野編第遺血話。
けれど扉は敏夫さんが独占。

やばいな、どんどんかおりが可愛く見えてきた。
この話では貴重な等身大の娘っ子だからね。

「村は死によって包囲されている」の夏野ちゃんが超美形。
しかし2P後にはその美貌をステキな犬になめ回される羽目に。
ラブと太郎が夢のコラボを果たす日が来るのだろうか。楽しみ。

律子は意外とシンプルなデザイン。
つかシルエットの彼氏カッコいいんだけど。

恵の死体を前にした敏夫さんがえらくツボ。
仕事とプライドがごっちゃになってる人、好きよ。

恵の遺品受け取りを拒否する夏野ちゃん。
気持ちはとてもよく分かる。
うちの田舎もこんな感じだから。
かおりに悪気はないんだけどねー。

埋葬シーンでのかおりの想像は、これからの展開を暗示する感じでいいですね。
小説原作に絵がつく最大のメリットは、視覚での演出をプラスできることだから。
例えば、静信の袈裟姿とかね。不覚にもときめいたよ。
首元が意外と男の人だったんだ……!

とか言ってるうちに、悲劇の安森一族登場。
奈緒さん、いいよね。

貧血の解説をしてくれる敏夫さん。
検査結果を見る一連の動作が可愛いんですが。
うあー、この人も良い首筋の持ち主だ……!
こりゃ千鶴でなくても食いたくなるわ。

フジリューの素晴らしいところは、男の人の首筋をとても綺麗に描いてくれるところです。

今回の第一発見者、妙さん。
動揺してぼろぼろ泣いてる様が可愛いよ。
何だろう、何かを思い出す。
妲己ちゃんがアカスリを受けていた崖の形じゃないしなぁ。

そして今回も敏夫さんは布団をかぶって電話に出る。
しかも無精髭。状況上仕方ないけど。
この人は隙がなさそうなくせに変なところで可愛いからな。
気をつけねば釣られる。

イっちゃった目で「先生は呼ばないで」って言うふきさんが怖い。

インテリ大人、敏夫さんと静信が第一の結論に達したようです。
光男の顔を見るのが切なくてたまらない。
多分静信ママを見るときはもっと切ないんだろうな。
静信やパパはまだ抵抗する余地があったからいいんだけどさ。

仮説を述べるため敏夫さんを問い詰める静信。
おお、押しが強いぞ。

今回主役の(はず)夏野ちゃん、
美形カット第2弾「勘弁してくれよ」。

康幸兄ちゃんがいつの間にか食われていた。千鶴……!
起き上がり恵の存在がチラ見せになったところで終了。

やっぱり展開は早めですかね。
テンポは良いのだけれど、原作知ってるか前回を相当読み込んでないとこのペースは辛いかも。
夏野、敏夫、静信、かおり、恵以外は大勢の役者が出たり入ったりですからね。
原作も割とあちこちに視点が飛ぶのですけどね。
まぁ批評文は苦手なので書きませんが。

個人的にはこれから来るであろう尾崎敏夫編、室井静信編が楽しみ。
勿論夏野編の続きも。
あ、清水恵編や桐敷沙子編もあるのかな。
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