JSQ4号感想

月初なので、JSQ感想がありますよ。

表紙。
一瞬どちらさまかと思ったけれど。
よく見ればデスノさんちのLさんじゃないですか。
相変わらずお綺麗ね。
深雪さんドキドキしてしまうわ。
主役は誰でしたっけね。
一枚めくると今度は夏野ちゃんに鋭く睨みつけられました。
浮気心を出してごめんなさい。
しゅんとしつつさらに一枚めくると、再びLに見据えられました。
もうどうすりゃいいんだよ。
既に頭の中は混乱状態のため、
顔色の悪いニアや輪をかけて土気色なアベルにはそんなに派手な反応はしませんでした。

態勢を立て直しつつパラパラとページをめくってみたりして。
ティスタ。相変わらずストーリー展開が好み。つかこの位置って相当順位良くない？
実はかおすキッチンが面白いと思い始めている今日この頃。少佐・・・！
エンバーミング。壊れゆくレイスがいい感じ。もっと、と望む私は鬼ですか。
パパエクソシスト。『首が後ろを向いた状態』の絵面がドツボ。笑った笑った。
13。面白かった。水口の転落ぶりが一番ウケました。
中央線。意外と面白かった。ジャンプ雑誌に少女系の絵が載ってるのには未だ慣れないけれど。
罪。面白いと思ってしまう私はやっぱりどこか壊れてますか。

そして、屍鬼。
沙子が満を持して登場。いきなり扉の見開きを攫っています。
冒頭の高見さんに全力で言いたい。行くな！　坂を登るなっ・・・！！
敏夫さんと静信と石田さんの秘密作戦会議。
ついつい敏夫さんばかり見てしまう私を許してください。
戦う男ってやっぱカッコいいんだよ。
そして反抗期真っ只中な夏野ちゃん。この子は素で男前よね。
あれ、徹ちゃんって18だっけ。
ポジションもルックスも、どことなく普賢ちゃんを思い出す。
律ちゃんのステキなペット、太郎再び。
徹ちゃん、仮免中なんだからちゃんと前見てハンドル持って運転しようね。
武藤家の面々も、見ると切なくなるわ。
正雄は意外と腺病質。原作読んだ時から、恵とは何気にお似合いだと思ってるわよ。
静信の腕時計、そして沙子初登場。
この辺りから静信や桐敷家の詳細が出てくるのね。
ナース律ちゃんがナイスバディ。
桐敷夫妻が某貴族仙人のようだ。
話を聞くだけでげんなりしている敏夫さんが素敵だ。
奈緒さんは可愛いなー。それだけに悪くなった時とこれからを考えると・・・辛いな。
笑って拳を握り締める敏夫さんがカッコいいわ。
こういうの、ホントにツボなんだよ。
徹ちゃんちでうとうとする夏野ちゃん。
着ているTシャツといい、やっぱり只者ではない雰囲気満点な徹ちゃん。
つかプレイ中のこれ、何のゲームですか。
徹ちゃんの寝床を奪って寝こける夏野ちゃんが可愛いわ。狙ってるのか。
いい歳して初心なことに、ドキドキしちゃいますよコノヤロー。
そして、妙に懐かしい自販機の前で徹ちゃんが辰巳と出遭ってしまったわよ。
展開早めだしね。徹ちゃんは来月、かな。
この二人で真に狙ってるのは、腐女子の方々なのだろうけれどもね。