JSQ6号感想

月初につきJSQ報告。
さすがに半年が経過すると、目を通すタイトルも固定化されてきているね。

まつり。なんか最近普通に面白くなってきた。微妙な人間関係のドロドロが・・・
吹奏楽。ヒロインの性格豹変がベタだけど良い。割と吹奏楽部の友人多かったしね。なんだか身近。
かおすキッチン。ビーフネスちゃん可愛い。けど出番は冒頭一コマだけ。
エンバ。やっぱレイスの方が感情移入できるなー。今回何を言ってもネタバレっぽいので自重。
日和。本編も笑ったけど今回最大の見所は付録のシール。曽良君が凶器フル装備（笑）
鬼頭莫宏。実は初めて読んだ。ラスト3Ｐでひっくり返す手腕がすごい。他作品も読もうかな。
ロザリオ。今月一番萌えたのは偽くるむ初登場シーン。妙に色っぽい。つかバカだよドッペル。
罪花罰。よくこんなに変態ばっかり思いつくな。そんなところに感心。
ハイド。叔父さんが亘理（闇の末裔）に似てる。お父さんは常識人っぽいのに・・・


屍鬼。
久々登場の昭。頼むから生き延びてくれ・・・！

まるで餌付けされる野良猫のような夏野ちゃん。このツンデレめっ！　可愛いぞっ！！
徹ちゃんはご近所ネットワークで夏野ちゃんのファーストネームをゲット。良いなぁ。
夏野ちゃんと徹ちゃんの出会いなんてさ。不安になるじゃないか。
しかもさ。続く夏野ちゃんのモノローグが全部過去形なのよね。やめてくれよフジリュー。

敏夫さんは本当に首筋が綺麗だよ。押しが強い女性が苦手なのね。
尾崎医院の面子がようやく勢ぞろい。
聡子ちゃん可愛い。メガネ下山さんが気になる。
最前線司令官な敏夫さん。
フジリューが描くリーダーがやっぱり好きだ。ついていきたい。
皆に伝染病の前駆症状を尋ねられる敏夫さんが可愛いよ。
「分からないんだ」と言ったときの拗ねたような顔がとても良い。
とか思ってたら下山さんのメガネが光ったー！！！（笑）
やっぱりステキメガネだったよこの人。
律ちゃん気が利くな。嫁にするならこの子にすれば良かったのに敏夫さん。

和服姿で原チャを飛ばす静信にとても驚いた。
意外と活動的です若御院。つか乗り方カッケー！！
静信と小池老の「くきっ」は何のボディランゲージですか。可愛い。

大川の大将は熱くて漢気はあるんだけれどな。
そしてお約束を忠実に守ってくれるお方です。
篤は一瞬だけジョカ様と同じ顔になりました。すげぇや、大出世だね！！

そしてついに敏夫さんが武藤家に呼ばれてしまったよ。
ここに夏野ちゃんを居合わせますか！　そう来ますかフジリュー！！
確かにこうすることで夏野ちゃんに戦う理由ができるな。
徹ちゃん。無理なのは分かっているけれど再登場はしないで。お願い。
ラストの宣戦布告までの一連の流れがな。
動揺を押し殺して笑う夏野ちゃんが、もうツボすぎていけない。
ごめんね。やっぱり私はフジリューの作るキャラが好きだ。
今回で展開的にはほぼ上巻コンプリート。怒涛の下巻が始まるよ。
タイミングのいいことにコミックス発売予定が出ているよ。7月に2冊同時発売ね。了解。


ＴＩＳＴＡ。今回何気に司祭様がカッコよかったよ。ちびティセ可愛い。アンドロドロとマゴマゴ。
銀魂高校。クライマックスって書いてあるから鈴村繋がりで沖田の活躍を期待したが・・・残念。