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ここに来て購読存続の危機。
さてさて、どうしたものか。

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かおすキッチン。働くラムネスと休むビーフネスが可愛い。
貧乏神。「ずっと俺のターン!」に反応。今の私にとってこの台詞は超一級のギャグ。
罪花罰。今回は比較的小技が多かったか。毎朝鏡に向かって呟いているアレが一番のヒット。
日和。エイリアン可愛え……!!!超好みv(え) DVD番宣の北島さんに胸キュンでした。


屍鬼。
今回はコミックス1,2巻も同時発売。
夏野ちゃんは相変わらず腰が細いよ!
沙子は可愛いけどやっぱ怖い。
3巻は敏夫さんかな?
それより何より祝・おまけページ復活!
ハリボテ取ったのねフジリュー。
シマ氏や悪の編集長も健在の様子で良かったわ。

さて本編のカラー扉。久々登場の田中姉弟。
あ、やっぱ墓暴きするんだ……この二人は出番ない方が幸せだと思うんだけれど。

サブタイは結城夏野編に戻ったよ。
敏夫さん、ずっと俺のターンならず。残念。

冒頭から昭が危ないニアミスを。
やっぱ子供はなー。無茶は承知だけれど頼むよフジリュー。
屍鬼になった人々の言動が怖いよ。なんか生理的な嫌悪と恐怖を煽る。

登場時の毎度恒例、恵のファッションショー。
今回は控えめに水玉のワンピースでした。
夏野ちゃんを振り返らせることは永遠にできないだろうけれど、
少なくとも怯えさせることには成功していますよ恵ちゃん。
フジリューのヒロインは基本的に主人公を怖がらせたりイジめたりするのがだーい好きだからね。
んで、主人公たち(望ちゃん、夏野ちゃん)は恐怖を乗り越えて開き直って戦闘モードに入るのよね。
うん。彼らが脱皮する瞬間が好き。
だからつい、もっとやってって思うんだ。私も相当かしら?

ホラービデオを見る保ちゃんを観察する夏野ちゃん。
こういうシーンでの、いっそ冷徹とさえ言える視点がいいのよ。
自分が怯えてることを自覚しながら、
それでも打開策を探して戦いの準備を進めるっていう姿勢が。

お、夏野ちゃんと静信の接触フラグ。
と思ったら空振りだった。
残念……だけど今回はそれ以上に静信ママの登場に衝撃を受けた。
ママ……! この人は綺麗であればあるほど哀しくなる。

んで、前回とのかぶりシーンで笑顔全開な敏夫さんにやられた。
うわー!! 可愛えーー!!!
対照的に思いっきり傷ついてる夏野ちゃん。いーねー。
「期待はするな」っていう一言に籠められた感情に想いを馳せてみる。
色々あるけど……一言で言うと「若いなー」かしら。

で、姉弟が辰巳とニアミス。
こいつ普通にこえーから。ある意味原作より恐ろしい。
夏野ちゃんは子供が苦手。田中両親は顔が怖い(笑)
それ以上に恵が怖い。これは笑い事じゃない。

とりあえず今回の結論。辰巳が敵だととても怖い。
……静信、早めに味方にしておけよー。


アキバ。うわ、最終回ってマジで!?
えんば。酒場で働くアザ公が可愛い。紳士なフィリップは普通にカッコいいと思った。
吹奏楽。毎回音楽やってるとここでつまずくよな、ってポイントの描写が丁寧で好感度高し。

TISTA。え、ウソ最終回!? つかこれって打ち切りじゃないっすか……
マジでか。JSQ中でもかなり楽しみにしてたマンガなんだけど。
これまでかなり丁寧なストーリー描写だっただけに、詰め込み感が痛々しい。
助祭様のカッコよさと儚さが印象的でした。つかあの最期は哀しすぎるだろ……

太陽にほえる。こいつまでWebに移動になってしまった。
うーあー購買意欲かーなーり削がれ中。来月以降どうしようなかぁ。
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時々憑かれたり暴れたり萌えたりする日々。
現在は主についったーに棲息しています。

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